先日、1月31日に14歳の誕生日を迎えた宇井真白。
遅ればせながら、生誕祭を行いました際のご報告です。
私が、一年前、博多の研究生公演を初めて観たのは宇井の生誕祭でした。
まだ、幼さが残る宇井が、ステージの上で、汗を飛ばしながら歌って踊って、それを一生懸命に応援しているお客さん、生誕委員の方々。
今でも、昨日のことのように浮かんできます。
その宇井が、今ではこんなに大人びて見えるのは何故だろう。
ファッションにも気遣い、大人びて見えるせいもあるだろう。
しかしそれは、それよりも勝る、宇井の持つ母性本能がそうさせているのだと感じている。
クラス替えの発表のあと、しっかりと"研究生を支える"と私に話してくれましたね。
その志で、すべてのメンバーの支えになってほしい。
一年前のあの感動から始めた、生誕祭の際のわたくしの身勝手な心のうち。
この場を借りて表現させていただいていたのですが・・・宇井生誕祭での思いがまだ記されていませんでした。
相変わらず、ドジでマヌケなわたくしですね・・・
それも、明日7日に行わせていただく、神志那結衣生誕祭にて、けじめを迎えます。
勝手な思いを連ねてきましたが・・・。
この思いを誰かに伝えたくて・・・。
ありがとうございました。
あっ、、、すみません。
ただ、3期生が加入されたことにより、まだまだこの件は続きますよ。(苦笑)
今後も、引き続き、よろしくお願いします。
そして改めて、
宇井、おめでとう!!
2014年2月6日の投稿とメンバーへのコメント