12月27日(日)
本日、HKT48チームH”梅本泉”。
「最終ベルが鳴る」公演、最後の出演を終えました。
いつも通り、いつものように・・・そして終止符を打った。
本人からの強い希望もあり、過度な演出は避けられた。
いつも通り、いつものように、やりたいと・・・
「支え」まえ、「少女たちよ」は本人にはサプライズ。
メンバーからの粋な計らいだ。
いつも、口数は非常に少なく・・・
その分、秘めた思いはパフォーマンスで補ってきた。
この先も、おそらく”うめ”が饒舌キャラにはなり得ない。
言葉数なんていらないよ。
一目瞭然・・・認められるような、そんなアーティストを目指してほしい。
そのためには、先ずは選んだ道でしっかりと学んでほしい。
明日から、歩む道は変われども、”うめ”のその先に光明が差すと信じてる。
だって、だっていつも歯を食いしばって、あんなに沢山がんばって来たのだから・・・
皆さんのご理解に感謝して
今日、笑顔で梅本を送り出してくれるファンの皆さまへ
将来を誓ってくれ。
梅本の未来に、幸多かれ!
梅本、卒業おめでとう。
そして・・・「行ってらっしゃい!」
HKT48劇場支配人
尾崎充
2015年12月27日の投稿とメンバーへのコメント