金子剛

2014年11月28日の投稿とメンバーへのコメント

金子剛   +1322 71

28日(金)
チームN 『ここにだって天使はいる』公演

本日は、須藤凜々花18歳初めての生誕祭!!

手紙は、上西系より。
「ダンスが苦手な凜々花を見ていると、昔の自分とかぶります。私もダンスが苦手だったから。
凜々花の気持ちはよく分かるけれど、励ますことしかできなかった。
でも凜々花は怒られても泣かずに、朝4時から自主練習をしていたり、本当に偉いと思います。
ただ、弱音を吐かないと潰れてしまいます。私が弱音を吐ける場所になれればと思う。
私だけでなく、チームN皆を頼ってね!! いつでも待っているよ!!
凜々花は妹というか、娘のような存在です!!」と、
普段から“凜々花、ちゃんとご飯食べてるかな?”と思っている大阪の母上・上西。

更に、須藤母よりお手紙。(代読:岸野)
「凜々ちゃんへ
20歳の誕生日に生まれてきてくれた、凜々ちゃん。
私が昼も夜も働いていて、よく弟の面倒を見てくれたね。
甘えさせてあげることもできず、本当は寂しかったよね?
そのせいで、自分の感情を周りに言わない性格になってしまって
網膜剥離の時も、病院に行くまで私にも言わず、本当に辛かったよね。
荷物をまとめて帰っておいで、といっても“東京には帰りません!!”とブログか何かで言い返されました。
私は全力で応援しようと思います。
ファンの皆様も親のように見守って下さり、ありがたや~です。
凜々ちゃんが笑顔だと、嬉しい茸ランドかさや~!!です。」と代読の岸野も泣きそうになった、
遠くから応援している母上のお手紙。

そして、本人から。
「皆さんには迷惑ばかりかけてしまい、ダメな子です。
皆さんに後処理してもらっているので、心置きなくのびのびやっています。
頑張りが足りないと思う時もあるし、チームNの先輩方が公演前、私の為に2公演分の練習に付き合ってくださったり、本当に申し訳ないです。
私は今失う物が何も無いので、18歳はいっぱい暴れたい!!
皆さんに失望されないように、…どうやらおじ様に好かれる能力があるようなので、
これからも頑張ります!!」と須藤らしさ全開のスピーチ。


東京から一人で大阪にやってきた須藤は、本当に頑張り屋です。
公演に出られない時期があったからこそ、
今皆様の前でパフォーマンスできる喜びが、須藤のパワーになっているはず!!
周りにはたくましい先輩もたくさんいるので、どんどん頼って甘えてほしいものです。
(エンジェルアイドルもたまにはお手当が必要かと…)
飛躍の1年に!!!


本日、企画・準備してくださった生誕委員の皆様、
劇場へお越しくださった皆様、ありがとうございました。

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