金子剛

2015年9月9日の投稿とメンバーへのコメント

金子剛   +1163 30

9日(水)
チームM『RESET』公演
本日は、三田麻央20歳(オトナ)の誕生日&生誕祭~!!

手紙は、石塚より
「記念すべき20歳の生誕祭!!
最初、まおきゅんはアニメ好きのキモオタというイメージ。
同じチームになり、仲良くしてもらって、
一緒にアニメイベントに行ったり自宅に行くようになって、気付けばまおきゅんが生きる世界にいました。
一緒に遊んでくれたり、プリクラを撮ったり、2歳差だけど同じ目線で話を合わせてくれたり
何かあったらまおきゅんに話しなきゃ!ってなります。
私達のリア充はもうすぐです!!
双子コーデで、セルカ棒を持ってテーマパークに行けば、私達は真のリア充になるはず!!」と
仲の良さをとても感じる手紙。

次に、三田母(りっちゃん)より(代読:沖田)
「20歳になった12時に2人でワインで乾杯したね!!
たった1杯で真っ赤な顔になって、全裸で鏡の前に立って“全身真っ赤やー!!”と笑い出し、
20歳ほんまに大丈夫か?と思いました。
寝る前にお手紙をくれてありがとう。気持ち受け取ったよ!!
明るく素直に育ってくれてありがとう。
19歳に後悔は無いですか?三田画伯、YNNで24時間喋ったり、グアムで逆バンジーしたり、
吉本新喜劇に出たり、ももちゃんに唇を奪われてもてあそばれたり…いろいろ挑戦の年だったね。
20歳は前に一歩一歩進んで、夢を叶えてね。」と母子の絆感じる手紙。

最後に、本人より
「15歳でNMB48に入って今年で20歳。
15歳は本当に未熟で部活感覚で入ったことを覚えています。
今年の1月にツイッターで“三田の年にする”と言ってから、初めて全国ネットに出させていただきました。
楽しくて、多くの人に見られている自覚が出来ました。
正直、くじけそうになって20歳になったらこの世界辞めようと思った程…。
でも皆さんが応援してくれて、味方になって守ってくれて嬉しかったです。
この仕事が私の人生になってきました。
19歳は人と人との繋がりを感じたので、20歳は、(今まで言ったことなかったけど…)選抜入りを目指しながら、
三田らしく頑張ります!!」と、泣き芸の三田!ではなくしっかりと気持ちを伝えていました。


「三田といえば何?」と言われれば、三田画伯、泣き芸、萌え声、二次元…などたくさん出てくるように
個性が光る存在になりつつある三田。
お酒には注意して明るく優しく20歳、頑張ってください!!
おめでと~!!

本日足元が悪い中、公演にお越しくださった皆様、生誕委員の皆様、
誠にありがとうございました。

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