鈴木紫帆里

なぜか2年生になって副ゼミ長になりました笑

謎の任命。

そーしてーこれからあんだれいくよー！雨だし風強いし前髪で前見えんo( °̥̥̥̥̥̥̥̥ 〰°̥̥̥̥̥̥̥̥)o

ん？おんぱちの出演予定なかったよ？

あーやちゃんがおんぱちだよね(* ¨ *)b

きょうはあんだれだけの予定でした(* ¨ *)b

あの頃はほんとに、7期に追いつきたい、空白の1年を埋めたいっていう一心だったから、あまり同期と一緒に歩むってことが出来なくて。

スタッフさんも経験者ってことで、由依ちゃんの昇格した穴埋めにすぐ入ったり。

先輩の代わりに振り入れにいずりなと参加したり。

9期が昇格してメディア仕事増えてた時期だったってのもあって、アンダーとかが足りなくなってて。

覚えたもん順みたいなとこあったから

一緒にみんなで振り入れしたのはB5thのほんと始めだけで、あとはすべてDVD。

だから一緒にレッスンしたりすることがほとんどなくて。

自分ってどんな立場でいればいいんだろう？って思いながらずっとただただ、覚えて、公演に出続けてた。

1ヶ月30公演出てたこともあって

マリアといずりなと毎日一緒で。

考える暇がないくらい毎日2回、3回公演してて。

ケガしても無理して大丈夫です！やれます！って言ってた時代。

必死で周りが見えてなかったよね。

Bに昇格決まって、みんなと一緒に公演出る回数減って、やっと同期の存在の大きさに気付いたかな。

菜有の卒業公演とか特に感じた。

経験者だから、出来なきゃいけないっていうプレッシャーもあったし

スタッフさんの期待に応えたいって思ってた。

もう一度加入なんて普通はあり得ないわけだし。

トレーナーさんに、「公演終わったらどうなってもいいから、とりあえずいま動けるようにしてください。」って無理言って

骨折したまま、迎えた初めてのチームBツアー笑

なんかもう少し一緒に出来たことがあったんじゃないかな？ってほんと最近よく考える

自分のことも大事だけど、同期や後輩のこともちゃんと見なきゃって思って

気付いた頃にはチームばらばらだし。そこから同期誰も同じチームじゃなくて笑

後悔はあるよね、沢山。

それを話せたのも、初めはすみれとかだったからさ。

みんなが昇格してやっと研究生時代のことを話せるようになって。

こうやって話せるようになって幸せです。

ファンの人もね、戻ってきた私の扱いに戸惑っただろうし。私もしばらく距離感掴めなかったよ。

ただ、姿勢と結果で納得してもらえるようにって思ってた。

すみれと美果は、7期からずっと仲良くて、昇格したチームBでも一緒だったし、11期との距離感とか、悩みを凄い相談してたよ、

いまのファンの人みてると、昔の私を知ってる人も、最近知ってくれた人ももちろんいるけど。

卒業発表した時に感じたのはさ、

戻ってきた意味があったんだなって。

卒業発表した時にやっと分かった。

泣いてくれたり、会えなくなるのを理解した上でこれからも応援する！って言ってくれたり

誰にも何も思って貰えてなきゃ、戻ってきた意味はないけどさ。

私の存在を大きいと感じてくれてた人たちがいるってことが、戻ってきた意味があるってことだよなーと。

終わって気付くこと。ほんとそれです。

だから、AKBにいる意味って何だろ？って悩んで口にするメンバーがいるけど、終わってみないと分からないんだって思ったよ

だから、卒業してからは、自分のこともしっかりやりつつ、後輩の面倒も引き続きみたいなーと思うよ

とりあえず！あしたの彩香の晴れ姿をしっかり見なきゃね！

さ、これからやらなきゃいけないこと山積みなので勉強モードに切り替えまーす

では！