今日のチームM公演で
NMB48を卒業することを
発表しました
服飾関係の道に進むことを
決めました
NMB48としての
活動はあと少しとなりますが
応援していただけたら
嬉しいです
愛してるよ…>_<…
ありぃなら出来る！
応援するぜー★
がんばれ、がんばれ、あーりーいー！
ありぃ(´；ω；｀)
さみしい(´；ω；｀)
がんばってね(´；ω；｀)！！
残り少ないけど
いっぱい思い出つくろーね！！
ありぃの卒業発表。
寂しい、、、、
でも、中途半端なことは
したくないっていうありぃは、
やっぱりかっこいいなと思います！
そんなありぃを
応援させて頂きますっっ！！！！
がんばれっ！がんばれっ！
ありぃーー！！大好きだぁー！！笑
ありぃさんの卒業発表
今日のアイドルの夜明け公演でも
ありぃさんめっちゃアイコンタクトとかとってくださってめっちゃ嬉しくって、最後一抹れいのときほんとにビックリしました。
でもありぃさんが決めたことやから全力で応援します！！
私ももっとがんばるぞ！！
同じ一期生だし
寂しくないって言ったら
嘘になるけど、、、
本人の口から
ちゃんと聞く事が出来て
将来の話とかもしたら
そんな事も
言ってられないなって思いました。
ありぃ、ファイト！！！！！
私実は一昨年の紅白の時から気になってたのー☻直接いいたかった…
ありぃちゃんの
卒業発表がありました；＿；
あぁー！
ほんとにほんとに嫌だよ...
ありぃちゃんは前向きなのに
私はまだ前向きになれてない…>_<…
だいすき、、
ありぃちゃんだいすき、、
だいすき..だいすき...だいすき！！
百花に負けないくらい
だいすきな自信があるよぉ；＿；
うわ〜ん、、
あかん、また涙が溢れてきた…>_<…
ブログに素直な気持ち書きます。
......百花は大丈夫かな。・゜・(ノД`)・゜
ミステリークイズです！
「やれやれ、乗せてもらえて助かりました」青年はナップザックを背中から降ろして、
エアコンの効いたパトカーのハンドルを握っているモナハン保安官の隣の助手席に乗り込んだ。「まさかパトカーをヒッチハイクしたからって、逮捕されたりはしないですよね？」
「今日はな」保安官が答えた。
「それほど暇じゃないんだ」
青年はほっとしたように笑みを浮かべた。そしてナップザックからチョコレート・バーを取り出すと、それをパキンとふたつに割って、半分を保安官に差し出した。
「いや、結構」アクセルを踏み込みながら、保安官が答えた。
「誰か追跡でもしているんですか？」
「ついさっき、ファースト・ナショナル銀行が四人組の強盗に襲われてな。黒い大型セダンで逃走したんだ」
「えっ」ヒッチハイカーは驚いた。「ほんの十分前に黒いセダンを見ましたよ。それも四人の男が乗っていました。もう少しでひかれるところでしたよ。一時間も待って、ようやく通りかかった車だったのに。でも、その車は左に曲がって西に向かいましたよ。北じゃなくて」
それを聞いたモナハン保安官は急ブレーキをかけて、車を Uターンさせた。青年はオレンジの皮をむき始めたが、皮はきちんと紙袋に入れていた。
「道路にかげろうが立ってるな」保安官が言った。「今日は日陰でも摂氏三十度近くはあるだろうな」
「そうでしょうね」ヒッチハイカーも頷いた。「あれ、曲がり角を通りすぎましたよ。
どこに向かっているんです？」
「警察署さ」保安官がぶっきらぼうに答えた。ハレジアン博士はその話をきいて、保安官の決断に心から賛辞を送った。
Q.どうして保安官はまっすぐ警察署に向かったのでしょうか？
