どーも
しものです
teamKIV 制服の芽公演
下野の生誕祭でした〜
劇場に下野のファンの皆さんがたくさんいて、こんなにたくさんの皆さんに支えられているんだなって改めて実感して、本当に私は幸せ者だなと思いました。
しかも、私のファンの方は本当優しくて、私の長すぎるスピーチを最後まで聞いてくださって(時間、かなり押ししまって申し訳ない😭)いじっても笑ってくれたり、そのあたたかさで包まれた空間が本当に最高でした。
来てくださった皆様、
DMMやロビ観で観てくださった皆様、
今日の為に準備してくださった皆様、
本当にありがとうございました。
ユニットは思い出以上のセンターをさせていただきました。
ずっとやりたかったユニットで、本当に楽しかったし、せりなとはるたんという大好きな2人とできて嬉しかったです!
碧唯がその為に狼とプライドを覚えてくれて、本当にありがとう!そして碧唯の狼とプライド見たかったから見れてよかったー!笑
生誕祭では、南央が去年に引き続き司会をしてくれて、せりながお手紙を書いてくれて、幸せ。2人ともありがとう!後でせりなにお手紙の文章送ってもらおー!笑
19歳は、大学に行き始めたり、ずっとしたかった舞台というものに、皆さんのおかげで挑戦することができたり、
そこで、今の自分に何が足りないのか、何ができるようにならなきゃいけないのか、何ができるようになりたいのか、
っていうのをすごく明確にすることができました。
どれも経験しなきゃ気づけなかったことで、大学に通うのが正解だったのか、分からないけど、確実に世界は広がったし、これから正解にしていけばいいんだって思って、必ずやり遂げたいと思ってます。
コント劇に出れたことは私にとってすごく大きくて、ずっとお芝居がしたかったけど、自分が今何ができないのか、どうしたらいいのかも何も分からなくて、でも皆さんのおかげで出演できて、そこで教えてもらったこと、気づけたことがあって、本当に出演できてよかったなって思ったし、舞台女優さんになりたいという目標がさらに強いものになりました。
いつか、自分の力で舞台に立ちたいし、下野に出て欲しいって思ってもらえるようになりたいです。
20歳は、自分で動いていく年にしたくて、
19歳で気づいたことをいかしていく年にしたいと思っています。
自分で動くにはなかなか勇気がいると思うし、私はその勇気がかなり必要なタイプなんですが、皆さんならついてきてくれるだろうなって信頼してるからこう思うことができます。
こう思えるのも、皆さんのおかげです。
これからも、下野由貴の応援よろしくお願いします。そして、ついてきてくださいね。
2018年4月28日の投稿とメンバーへのコメント