「ちーはる」
気づけば横いた。
呼んだら隣に駆けつけてくれた。
卒業発表。
私は、以前から話を聞いていたので
すこし冷静にその背中を見守れた自分がいました。
改めて、千尋とは私にとってどんな存在かを考えてみた。
お仕事をしているときより
プライベートで一緒にいる時間の方が居心地が良くて
だからと言って口数が多いわけではないけれど...
でも、嬉しいこと、楽しいことを見つけたら
一番に話したいって思うし
親にも離さない弱音も千尋になら話せる。
キャプテンというより
メンバーというより
同期というより
...親友。
きっとそんな存在。
だから、1人の女性として
一度きりの人生。
夢を持って決断した彼女の背中を
ずっとずっと応援したいです。
おやすみなさい☆
2016年6月10日の投稿とメンバーへのコメント