ずっと気になってた定食やさんに一人でやってきたの巻。
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北原里英 +108 一人ランチは完全にものにした。
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北原里英 +96 常連さんしかいない感じたまらんよね。
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北原里英 +98 わたしは一見さんってやつだ^^
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北原里英 +92 ただ、邪道なことしている…。ごめんなさい。でも匂いにつられてやってきたの。
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北原里英 +92 わたしより後にきた女性に、余裕で抜かされる…
ほんと、食べるの遅い。。 -
北原里英 +91 サービス?でつけてくれた小皿が、ほんと美味しいぞっ
サービスなのか、こういうシステムなのかわかんないけど、、、 -
北原里英 +95 常連さんが、お店を出るときに
よいお年を~って言っている。今年最後になるかもしれないから~って。
なんとも素敵である -
北原里英 +90 というわけでわたしも言おうかな?
いやおまえ誰やねんってなるか……… -
北原里英 +87 さすがにそれは言う勇気なくて、
ごちそうさまでしたとありがとうございましたと美味しかったですしか言えなかった。
…いや充分言ってるか(笑) -
北原里英 +86 …というわけで、定食屋さん物語
これにて完結です。
お付きあいいただきありがとうございました。