宮脇咲良

こんばんは！

六周年のこと書こうとしてるんですが…
明日、ど緊張の収録のため、明日にします…


ごめんなさい〜〜🙇


はぁ。
明日大丈夫かな。

頑張ります。


おやすみなさい。
さくら咲け！

こんばんは！



遅くなりました！
改めて、11月26日にHKT48 6周年を迎えました。


6年って、長いよなぁ。

6年もあれば小学一年生が、卒業しちゃうんだもんなぁ。


この6年間、沢山の出会いもあれば、別れもありました。
笑ったこともいっぱいあるけど、泣いたこともいっぱいある。


でも、振り返れば楽しい6年間でした。

楽しいって思えたのはメンバーのみんながいたからだし、ファンの皆さんがいたからです。
いつも本当にありがとうございます。


6周年記念公演で、HKTファミリーを歌った時。
48人もいるステージはとっても狭くて、みんなで踊れなーいっていってたんです。

その光景を見て、あぁ私たちにはこんなに仲間が増えたんだ
なぁって思って、じーんと来ちゃいました。

初期の頃は、16人もいなくて公演を出来ないなんて時もあったし、二期生が入ってきた時はこんなに多くの人がHKTになるの…って驚愕していたし。

初期の頃と、今の私は全然違うなぁって思います。
昔は自分のことしか考えていなかったけれど、今はメンバーのことを第一に考えたいって思う。

誰かが泣いていたら手を差し伸べてあげたいって思う。
みんなで笑顔で、誰が先頭でもなく、横一列になって手をつなぎながら前に進んでいきたいって思う。

私は、HKT48はそれができるグループだなって思います。

劇場デビューの時、秋元さんにHKT48は仲の良さでいきなさい。と言われて。

その時は、あぁ、私たちは何にも取り柄がなかったんだなぁってショックを受けたけど、今はその意味が分かります。

私達の良さは、仲の良さだなぁって。
友達や仕事仲間としての仲良しではなくて、もっと深い家族の様な仲良し。

だから、これからはずっとこのメンバーと一緒に居たいなって思います。

家族は離れ離れにならないから。
ずっと側にいて、ずっと一緒に頑張っていきたいな。


HKTが大好きです。
7年目も頑張ります。


おやすみなさい。
さくら咲け！