山内鈴蘭

今日の朝、駅に人が混雑している中
飼い主さんを引っ張る盲導犬をみつけた。

盲導犬と書いてある洋服をきてた。
飼い主さんの歩幅に合わせて歩く盲導犬。

あの人混みの中、しっかり飼い主さんを引っ張る姿をみて目が離せなくなりました。

しっぽのなかまたち
という朗読劇をやらせていただいているのですがその物語の中に似たような、お話があります。

近くて遠いと思っていたお話が
こんなにも近くにある。

感じ方、気持ち、考え方が
変わった気がします。

私も何か人の役に立ちたい。