森保まどか

2012年4月14日の投稿とメンバーへのコメント

森保まどか   +128 175




こんばん和菓子っ★

昨日の『どっちがどっち??』




…2番がアイスコーヒーでした(;)

みなさん、さすがお見事☆+゜
かなりの高い正解率でした(>_<)
(間違えた27人の方ごめんなさい)

最近、問題出す私は連敗です(_)

もっと修行しなきゃーッ(ToT)


★ー★ー★ー★ー★ー★ー★ー★ー


今日は、ちょっと
語っていいですか??


水曜日の秋元先生の

"努力は報われるか?
いつどこでは
わからないけれど、
必ず報われます。
しかし、
努力がなかなか
報われない場合、
どうすればいいか?
…人のせいにしなさい。
(この人たちには
見る目がない)と
思いなさい。
きっと自分の能力、努力を
わかってくれる人がいる
と思えばいい。"

…この投稿を読んで、
感じたことですっ!!!





私は、6歳の終わりから
ピアノを習いました。

先生は、
コンクール路線の
有名な方で、
教室には
お母さんが
ピアノの先生という
上手な子がいっぱいでした。

ピアノ講師が
自分の子どもを預ける、
というカンジの
教室だったのです。

スタートが
遅かった私は、
同じ年の子に
追いつきたくて、
毎日練習しました。

他の子と同じくらいに
弾けるようになると、
追い越したくて、
もっと練習して
コンクールに出て、
たくさんの曲を弾いて
色々な賞もいただきました。


コンクールでは、
審査員も


音を重視される先生
テンポを重視される先生
表現を重視される先生
バロックやロマン派といった
形式を重視される先生…


色々な先生がいらっしゃいます。

自分で納得のいく
演奏でも、
先生方との
相性によって
思うような結果
じゃなかったり、
逆に実力以上の
良い結果だったり
することがあります。

もちろん、
どんな考えの先生でも
説得できるような、
卓越した技術があれば
不動の強さ✧ですが、
残念ながら、
そうではなかったので(>_<)

良い結果の時は、
翌日から、また
次の大会に向けて
練習にかかれるのですが、
反対のときは
気持ちの切り替えが
必要です…。

反省点を整理してからですが、
(今回は審査員の先生方との
相性が悪かったんだ!!!!
次はきっと自分の良さを
わかってくれる人がいるはずだ)と
思うようにしてきました。


もうひとつ思い出すことは、
コンクールは
◯点~◯点が△△賞、
という評価なので、
他の子が
失敗したとしても
自分の順位が
上がるわけでは
ありません。

あまり、レベルが
高くなかった場合、
上の賞が 該当なし!
も度々です。




上手になるために近道はなく、
8年間弾き続けました。




長文すみません(ToT)


秋元先生が
おっしゃったことと
大きな部分で
意味が違うかも
しれませんが…(・・;)

読んでくださって
ありがとうございましたヾ(○´3`)ッ


明日からも
頑張ります( ´ ▽ ` )ノ

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