なにの説明もうけてなくてわかりません。
ただ、
指原さんは研究生のときから地方出身という同じ立場として地方組に入れてくれたり、アンダーで出演した時も優しくしてくれていました。
地方組ラップ、
ローソクがなくて綿棒で代用したコンビニのケーキでの誕生日、
昔のレッスンのDVDを見たり、、
たくさんの思い出、、というのには早すぎるかもしれません
AKB48で出会えた地方組のみんなで日常のささやかな幸せを共有できました
心の中に残ってることは誰がなんと言おうと消えないし、消せないと思います。
指原さんの支えには程遠いけど、
グループメール連投が愛おしくなったらその期待には答えたいと思います。
2012年6月16日の投稿とメンバーへのコメント
他人と過去は変えられないけど
自分と未来は変えられる
中学の国語の先生が言ってて、私も好きな言葉です。
何においてもその通りやと思います。
今日はこれから。
長い撮影が始まります。
さっしーのHKT移籍。
驚きました。
不安も寂しさもあるかもしれないけど
さっしーは、これをチャンスに変えて
HKTも引っ張っていけると信じています。
AKBもHKTも同じグループの仲間であることに変わりはないです!
力になれることがあったら仲間として助けたい、そんな気持ちです。
よし!
頑張ろう。