どうした、秋元才加?ぶつけたい何かがあるなら、絵を描け!
2012年1月13日の投稿とメンバーへのコメント
帰宅なう。
やすす登場。
みんな、今夜も夜更かししようぜ!
業務連絡。
ニッポン放送の角胴!
明日のオールナイトニッポンは、
ぐぐたす選抜で行こう。
-
平嶋夏海 じゃあ実況します。
実況できる環境にいたら。
コメントには500ギリギリ手前で 挙手 ってかいちゃったけど
みんな、なっちゃんのコメントを見つけてね
秋元先生にやってもらいたい役。
ドーン!!!
ぐぐたす更新する大切なスマートフォンを家の中で無くしていた。
見つけた場所とは…
仕事するよ。
みんなに怒られちゃうからね。
また、後で。
ごめん、みんな。
原稿書きが、まだまだ終わりそうにない。
ぐぎたすれないんだ。
書かないとあれもこれも、発売延期になってしまうからね。
┐('~`;)┌
業務連絡。
ユニバーサルシグマの矢部くん!
手紙、読みました。
熱い思いをありがとう。
近々、打ち合わせをしましょう。
しかし、AKBって面白いね。
詞を書いたり、企画を考えながら、改めてそう思った。
何でもありだからね。
メンバーも自分の夢が叶うまでの道のりを楽しんで欲しい。
自分は自分と開き直って欲しい。
何でも挑戦しなさい。
ファンのみなさん、こういう環境を作ってくれてありがとう。
改めて、僕たちは恵まれているなと思いました。
また、こんな時間にハイテンション。
寝ます。
おやすみなさい。
-
平嶋夏海 おはようございます
みなさん、コメントをいつもありがとう。
確かに、僕がぐぐたすに登場してから、
メンバーのアピールが多くなったような気もします。でも、日頃、メンバーと話す時間がないので、僕はとても有意義だと思っています。メンバーの意外な一面を知ることができますから。
AKBはいろいろな“自己矛盾”を抱えています。平等でありたいと思っても、平等ではない部分ができてしまいます。全員が同時に夢を叶えるのは難しいです。だから、こういう場でチャンスが生まれるなら、馬鹿な思いつきであれ、具現化してあげたいと思うのですよ。
AKBのオーディションを合格したメンバーですから、みんな、何らかの才能や魅力があります。だから、それを生かし切れない不甲斐なさを感じます。
うーん、きれいごとではなくね、みなさんの不満や心配を解消できない、自分への苛立ちを覚えます。
読み返してみると、自動翻訳機にかけたような変な文章だね。
頭、ボーッといててごめん。
ぐぎたすだぜ。
-
山口夕輝 いつもありがとうございます。
ニッポン放送の角銅、
昨日、僕は“角胴”と書いてしまったらしい。
ごめん。
これから、“角胴”にしてくれないか?
-
高城亜樹 角胴さんお願いします!!
おはぽよよん(^O^)今日もみんなに会えるのらーっ!最近家帰ってまぢですぐ寝ちゃう^^;なんでー
おはよ!
-
秋元康 高城の絵、本当にいい。
誤解しないで欲しいのは、
アピールは僕に向かってではなく、
ぐぐたす住人、つまり、ファンのみなさんに
向かってだよ。
6年前、ぐぐたすがあったら、
篠田麻里子は、もっと早く、正規メンバーに
なっていたでしょう。
次の仕事をする前に、もうひとつだけお話ししておきましょう。
成功するためには、何が必要か?
………運です。
僕はこの38年間、スターと呼ばれる人たちを見て来ました。
僕も何人もプロデュースして来ました。
そこで見たものは、運です。
どんなに実力があっても、
運がないとスターにはなれないのです。
じゃあ、努力をしていても無駄なのか?
努力は報われないのか?
そんなことはありません。
努力は必要です。
言い方を変えれば、
努力は成功するための最低条件です。
みんな、必死に努力して、
じっと、チャンスの順番を待つしかないのです。
大ベストセラー「もしドラ」を書いた岩崎夏海は、僕について16年後に成功しました。
僕のドライバーをやっている時も、
ずっと、小説を書いていたんですよ。
いつか、必ず、チャンスの順番が来ると信じなさい。
自分の境遇の悪さだけを嘆いていても始まりません。
頑張れとしか言えないんだ。
-
秋元康 菊地、相変わらず、馬鹿でいいな。
エネルギーを感じる。
ガンバれ!
僕がチャンスを作っているのではありません。
僕からのチャンスを待っている間はだめですね。
「私だって選抜に入れば…」
「私だってドラマに出れば…」
「私だってコマーシャルに出れば…」
それがチャンスだと思っているかもしれませんが、それは違います。
それは、チャンスの出口です。
みんなに見つけて欲しいのは、
チャンスの入り口です。
例えば、松井咲子。
彼女のチャンスの入り口は、
音大に入ったことです。
趣味の域を越えているから、
代々木でコンサートをやった時、
「ポニーテールとシュシュ」を
弾いてもらったのです。
「TEPPEN」にも繋がり、
ぐぐたすで、さらにブレイクした
ということです。
アルバムを出すのは、
チャンスの出口です。
このアルバムを名刺がわりに
どう進むか?です。
選抜も、コマーシャルも、番組も、
僕が一人で決めているわけではありません。
最終決定権は僕にありますが、
いろいろなスタッフの意見を聞きます。
そこに、もっと、いろいろな名前が出て欲しいんですよね。
つまり、松井咲子のような小さな努力や運が見えて来ないんです。
今の自分にできることを考えなさい。
ねむい、、、
ああ、また、語りたくなって来た。
でも、我慢。
仕事をしないと、スマホを取り上げられちゃうからね。
-
松村香織 お仕事がんばってください。
香織のほうの松村は制作頑張ります!
ぐぐたす、書きてぇ~!
乃木坂46、ミーティングなう。
業務連絡。
テレビ東京、深夜24時53分から、
渡辺麻友主演ドラマ「さばドル」が始まります。観てくださいね。
と、電通の阿比留に頼まれたので言っておきます。
ぐだぐだトークなう。