研究生公演切り撮ってみたシリーズ３巡目。
２月１６日 「僕の太陽」公演。
今日は岩立沙穂を切り撮り！
前回さっほーが登場したのは、１２月１１日の『デジャビュ』。
「試行錯誤するのが一番楽しい曲」と言っていたさっほーですが…
今日はもっぎもぎの生誕祭ということで、メンバーもお客さんも、会場みんなハイテンション。
その中でも前半曲、特に「RUN RUN RUN」がすごく楽しくて、テンションが上がりすぎたと言うさっほー。
では、前回話しを聞いた時から変わった事はある？と質問してみたところ、
「周りを見る事ができるようになってきました。
たとえフリは正しくても、その時のテンション、会場の盛り上がりで、例えば手を上げる高さが違ったり、踏み出す一歩の大きさが違ったり…。
公演は自分ひとりでやってるわけではなく、みんなで作り上げるものなので、周りを意識する事がとても大切だとあらためて感じています。」
マニュアル通りにやればいいわけではなく、ステージは生物。
同じ公演は二度とないからこそ面白いんですね。
今日も終演後、熱心にスタッフへ感想をヒアリングして明日に備えるいつも真面目なさっほーです。
公演を通しての表情を集めてみました。
どの顔がどの曲かわかりますか？
正解発表は明日。
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