３月３１日、ＡＫＢ４８劇場にて「小林香菜 卒業公演」が行われました。
２００６年２月、「第二期ＡＫＢ４８追加メンバーオーディション」に合格。
２期生として同年４月１日、チームＫ初日公演にてＡＫＢ４８劇場デビューしました。
後輩たちはみんな口を揃えて第一印象は怖かったと言います。
しかしそれは彼女の人見知りからくる印象。
実際は人一倍、メンバー思い、後輩思いです。
劇場最多出演数を誇り、この日の公演でトータル９２８回ステージに上がりました。
不器用な彼女。
「同期の大島優子や秋元才加のように背中で教えることはできないが、不器用なりに何か伝わっていればいい。」と言います。
自由奔放な小林香菜はこれからも変わらないでしょう。
そんな彼女をこれからも応援よろしくお願いします。
最後のステージの模様を公式モバイル「ぱんちょの部屋」に掲載しました！
ぜひご覧ください。
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