須藤凜々花

☆みーおん先輩生誕祭のお手紙☆



『向井地の美音殿

ひるみーおんです！！
この度は18歳解禁おめでとうございます！！

どうも、
みーおん先輩のマブダチこと
NMB48すとうりりぽんです。

このような大切なお手紙を書かせて頂けること、とても嬉しく思います。

グループも、年齢も、カップ数も、方向性も全く違う二人が、
不思議なご縁に引き寄せられ、生誕祭でお手紙を書く間柄になるなんて・・！！わーお。感激です。

始まりは、
バイトルコンサートでの「西瓜baby」
AKB紅白での「アボガドじゃね〜し」など、ユニットが一緒になることが続けてあったことだと思いますが、

やっぱり一番は
「AKBと××」という番組で１日ロケを二人でしたこと、
これで急速に仲良しになった気がします。


そのロケ中にみーおん先輩が言った、

「私に誇れるものは何もないけど、AKBを好きだという気持ちは誰にも負けない」

という言葉がすごく心に残っています。

「AKBに恩返ししたい」と力強く語る
みーおん先輩にとても共感し、感動しました。

でも、「この考えはゆとりかな」とも言っていました。

全くゆとりじゃないと思います。特にみーおん先輩に関しては。
本当にこのグループが好きだったら、
AKBに入ったことだけで満足することはないと思うからです。

きっと前しか向かないで、このグループを盛り上げようとするはずです。

みーおん先輩はまさにそうです。

「これといった個性がない」なんて謙遜をよくされますが、
みーおん先輩は個性的ですし、

なにより、あらゆるキャラで武装している私から見たら
真っ直ぐで清々しくて爽やかで眩しいです。
かっこいいです。

最強の呪文「アンフェア」もありますし。


みーおん先輩は見た目も内面も美しい、
本当に素敵なお方です。

この時のロケだって、相当過酷だったにも関わらず
最後までハイテンションで
スタッフさんもとても褒めていました。

裏表がなく、
「私性格悪いよ」と普通に言えちゃうみーおん先輩のそばにいると、
「あぁきっとみーおん先輩のファンの方々は幸せだろうな」と思います。

鬼のようなスケジュールをこなしているみーおん先輩、
どうかお身体を大切にして下さい。

精神年齢が高く、周りへの気配りが素晴らしいみーおん先輩、
溜め込まずに
何かあったらいつでも須藤に吐き出して下さい！

きっと何も解決できない無力な後輩ですが、
同じグループの方には言い辛いこともあると思うので。


みーおん先輩の幸せを大阪から願っています。
素敵な一年になりますように。

このグループに特大センセーションを起こしましょう！

次に現場が一緒になったら「みおんちゃん」と呼ばせてください。
それをモチベーションに今日も生きていこうと思います。

以上
ファーストキスの相手はみおんちゃんのりりぽんより魂を込めて』





素晴らしい機会をありがたやです。
嬉しかったです。

18歳！フレッシュ！おめでたい！

みーおん先輩へ
で始めようと思ったのですが
それだと一発で私からだとバレるのでやめました。
というこだわり。


これからもよろしくお願い致します(^o^)