今日7/2(月)のAKB48劇場の公演は、
チームK+昇格なぁな藤田+13期ゆいりん村山による「RESET」。
①板野ともちんの生誕祭
②優子ちゃんとじゅりなが劇場では初共演
③休演メンバー2名…(さやかちゃん、みーちゃん、残念(ToT))
でもありました。
生誕祭では、
おばあさまからのお手紙に、クールなともちんも感激感涙(^_^)
劇場でファンのみなさんがお祝いしてくださる「生誕祭」。
その場にいる方々だけでなく、文字通り、メンバーのファン全てが
心からお祝いをしてくださる気持ちを届けてくださいます。
「いつでもどこでも、メンバーの味方だよ!おめでとう!」と。
さて、今日の「サルオバは聞いてみた」は、じゅりなへ。
選抜2問=2連発(^_^)bです。
まずは、ストレートに今の心境を聞いてみた(^_-)
SKE48チームSとAKB48チームKを兼任することになって、
一番の変化だという、この心境。
誰しも持っている「弱さ」は、
その人を本当の意味で「強く」することもできる、はず。
当然のことながら、甘えると甘ったれ、は違うけどね(^_-)
2012年7月3日の投稿とメンバーへのコメント
サルオバは聞いてみた、その2。
じゅりながチームKのメンバーとして最初にAKB48劇場に来た日。
言葉は適切じゃないけど、
じゅりなは、それこそ、誰彼なく挨拶をしていましたね。
言われたスタッフは、みんな嬉しそうにしていたのが印象的でした。
そういえば、先日、
徳永英明さんが、じゅりなとTVで対談をなさっていましたが、
これも、もとはといえば、じゅりなからの挨拶に端を発して、と
教えていただきました。
そこでサルオバはストレートに聞いてみた。
「じゅりなにとって、『挨拶』とは?」
日常生活において、挨拶は「当たり前」のことなはず。
でもそれが「当たり前」→「おろそか」になっていないか、と。
「当たり前」こそ、実は当たり前ではないのだ、と。
じゅりな、サルオバの取材に付き合ってくれてありがとう。
「今日も1日、お疲れさまでした。明日もいい日でありますように」
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Kyoko Nishiyama +75 今日の「聞いてみた」×2連発。
じゅりなに即答されて、「ガチなんだ」と思った。
ガチ、って使い方違うかな?
でも、そのものなんだ、と思った。
そういえば、今日、ともちんのほっぺにチューしてたね^^;