
今日12/9(日)のAKB48劇場は、大島チームK公演\(^o^)/×2!
ゆったん増田有華にとっては、
18:00公演が、自身最後の劇場公演となりました。
特別なことをしたよ、というなら、
終演後、ゆったんを囲んで、
劇場扉前とステージで集合写真を撮ったくらいかな?
どこか「当たり前のように…」思っていたかもしれないこと。
全てをいつもと同じようにすることで、
当たり前がそうではないこと、かけがえのないことだと
メンバーみんなが、そして我々スタッフ一同も
改めて実感させられたような、今日の公演でした。
さて、今日の「サルオバは聞いてみた(^_-)」は、
はるぅでス(^_^)b
Q:「はるぅが、先輩&後輩各々から得たことは?」
【気付き】
どちらかと言えばdanceableなユニット曲を担当だったから、
「向日葵」をやることになって、どう表現したらいいのか、
レッスンでも迷いが先に立ってしまっていた、はるぅ。
そんなはるぅを知ってか知らずか、「島田、一緒にやろう」。
「歌詞から感じる気持ちを、そのまま表現すればいいんだよ」
と気付かせてくれたのは、先輩のゆったん、だったそうです。
【刺激】
同じく「嵐の夜には」レッスン時の一コマ。
以前の自分と同じポジションをやる十夢の姿を見て、
「自分ももっと頑張れるはずだ、慣れはダメだ」と。
頑張っている「つもり」じゃなく、観ている人に伝わらなければ。
自分がやっていたポジションだからこそ、
がむしゃらに頑張る姿に、自分を振り返るきっかけが
あったのかもしれないですね。
AKB48 8年目のスタートは、「K」から(⌒▽⌒)
そういえば、東京ドームでのコンサート明け、
最初の劇場公演も「K」でしたねp(^^)q
