
今日12/14(金)のAKB48劇場は、篠田チームA公演v(^o^)v
咲子師匠の生誕祭もしていただきました(⌒▽⌒)
咲子師匠出演のユニット曲は「雨のピアニスト」。
サイリウムと共に、お祝いの気持ち=コールが入り…。
そういえば、アンコール発動は、女性のファンの方(^_-)
師匠ならではヽ(^O^)ゝのアットホームな雰囲気でした(^^)/
さて、今日の「サルオバは聞いてみた(^_-)」は、
雨ピ仲間の、すーちゃんでス(^_^)b
Q:「すーちゃんが、新しいチームになって実感したことは?」
1期生〜13期生まで在籍の幅広いメンバー構成において、
7期生のすーちゃんは、まさに「真ん中の世代」(^_^)b
最初のうちは、ご多聞にもれず、自分の立ち位置というか
スタンスというか、ポジションというか、いろいろと
どうしたらいいのか、やっぱり悩むことがあったそうですが、
「麻里子さまからもらったメッセージで、吹っ切れたんです」
自分自身やAKB48、取り巻く環境を客観的に観られるように
なってきた、と、すーちゃん。
話していても、明らかに視野が広くなったなぁ、と感じるし、
何より、ステージパフォーマンスが雄弁に物語っているし!
先輩メンバーの背中から学びつつ、後輩メンバーを引っ張っていく。
「繋ぐ役目」が、まさに自身の成長に「繋がって」いる感じヽ(゜∀゜)
すーちゃん(o゜▽゜)o
組閣による成長曲線右肩上がり急カーブメンバーの1人です!(^^)!
