
昨日、8/27(火)のAKB48劇場は、
ともちんこと、板野△な板野友美卒業公演でした。
1期生のともちん。
古参スタッフのサルオバにとっては、
それこそ、劇場開業前の、まだ工事中のときから
それぞれの持ち場で苦楽を共にした仲間のひとり。
フォトブック「あっちゃん」にも書かれていますが、
日々「どうしたらいいんだろう?」って、
落ち込んでいたともちんとあっちゃんと
サルオバたちで、しんみり泣きながら食べたお寿司。
昨夜見送るときに、改めて
「あのときのこと、忘れられないね」
って、ともちん。
そして、
「劇場でこんなふうにみんなに見送ってもらえて
卒業できる日が来るなんて…、
あのころは、思わなかったし思えなかった」
って。
年下だけど、戦友というか、仲間というか。
楽しかった日々より、辛かった日々を思い出すけど、
でも、
「辛かったあの日々があったから、今がある」。
今日は、秋元才加ちゃんを見送ります。
