Kyoko Nishiyama

2014年3月11日の投稿とメンバーへのコメント

Kyoko Nishiyama   +1505 83

2011年3月11日。
あの日、自分は仕事で海外にいて、
報に接しても為す術がなかった。

2012年3月11日。
「私たちが生きている今日は、
亡くなった皆さんが生きたかった今日です」。
AKB48劇場にて、岩田華怜が教えてくれた。

2013年3月11日。
「誰かのために」。
したいことをしよう、と自分に約束した。

そして、今日は2014年3月11日。
「光陰矢のごとし」というけれど、
まだなんだと思う。まだまだなんだと思う。
この日だけが特別…じゃなくて、
忘れないで、誰かのためになりたいと思う。

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