2016年2月16日(火)。
AKB48劇場のステージに立つという企画で、
僭越ながらパフォーマンスをしました。
1ヶ月以上も練習したのに、
本番ではたくさん間違えてしまいました。
でも、最初は正しいのか間違っているのか、
それすらもわからなかったレベルでした…。
教わったとおりにできなくて悔しい…という気持ち含め、
ステージに立つ緊張感や高揚感、
お稽古のプロセスにおけるメンバーの気持ち、
「みんなで一緒に作っていくこと」の楽しさetc.
いろんな気持ちを味わい、
終演後、久しぶりに泣いてしまっていました。
高橋みなみ。
おかげさまで、
世間での認知度も知名度もそれなりになりましたが、
自分にとっては、出逢ったころのイメージも鮮明です。
彼女を見送る日が現実味を帯びて、カウントダウンな今…。
彼女によって、発見と成長を感じた自分を嬉しく思います。
2016年2月17日の投稿とメンバーへのコメント