6月29日 パジャマドライブ公演
今日ははーちゃんが4回目(7ステージ目)の出演となった研究生パジャマドライブ公演での表情をお届けします!
■本日の出演メンバー
片山陽加・市川愛美・梅田綾乃・大和田南那・岡田彩花・北澤早紀・佐藤妃星・篠崎彩奈・土保瑞希・橋本耀・福岡聖菜・前田美月・峯岸みなみ・向井地美音・茂木忍・湯本亜美
本日のピックアップメンバー
岡田彩花
Q.今日は初めてのポジションだったあやかだけど、今までの「鏡の中のジャンヌ・ダルク」とは正反対のような「天使のしっぽ」をやった感想は?
A.実は“ザ・アイドル”というような曲をずっとやりたかったんです。
以前の『僕の太陽公演』では「アイドルなんて呼ばないで」という曲だったけど、今の『パジャマドライブ公演』ではやっぱりこの「天使のしっぽ」。
今まではどちらかというとかっこいい曲が多くて、かっこいい表情もそれなりに得意でやってます。
それに比べて笑顔は少し苦手なんですけど、今日はアイドルの笑顔で「天使のしっぽ」をがんばりました。
風船の行方が少し気になっちゃいましたけど、とても楽しかったです!
またやりたいです!!
Q.15期が入ってきて先輩として教えたい事は?
A.私達13期は旧チームKさんの『RESET公演』でデビューしました。
そのあとしばらくは先輩たちと同じステージにアンダーとして出させていただいていて、その時に色々学ばせていただきました。
それが今では、ここAKB48劇場のステージで先輩たちと一緒に同じステージに立つ事が今はほとんどないので、14期にも15期にも、自分たちが感じた事、学んだ事を伝えていきたいと思うし、伝えなきゃいけないと思います。
先輩・後輩の関係ではあるけれど、同じステージに立ったら立場は一緒なんです。
だから研究生一丸となって、先輩・後輩だからという遠慮などはせず、一緒にいいステージを作っていきたいと思います!
Q.逆に15期が入ってきて教えられた事は?
A.15期の子たちを見ていて、デビューしてすぐの不安な気持ち、どうしていいかわからないという感覚を思い出しました。
私も最初の頃は全然表情を出せなかったり、フリをひとつ覚えるのも大変で・・・
それが今では色々な表情を出せるようになりましたし、フリも歌詞の意味や気持ちを考えながら覚えられるようになったりしました。
これからも初心を忘れずに成長していきたいと思います!
“同じ板(ステージ)に立ったら先輩・後輩関係ない”という気持ち、奇しくもあやかが尊敬する先輩・大島優子からも聞いたものでした。
なかなか感情が表に出てこなから誤解されがちなあやかですが、実は胸に秘めている熱いものを感じてください☆
全景カットはいつもどおり、公式モバイル「ぱんちょの部屋」に掲載していますのでそちらをご覧ください。
■AKB48 Mobile
http://m.akb48.co.jp/r/pancho/※フィーチャーフォン・スマートフォン共通