研究生公演について
ちょっぴり
お話したいと思います
ここ最近沢山
握手会があって
たくさんの方に
研究生公演はどうなるの?
復活絶対してねって
いっぱいいっぱい
いっぱいいっぱい
言われました
こんなにたくさんの方が
研究生公演を
楽しみにして
くれているんだと
実感しました
でもわたしが
今言えることは
待っていて下さいと
しか言えません
ごめんなさい。
今の期間が
無駄だってことは
ないと思うの
たしかに昔と今の
状況は違うってこと
分かっています
だけどやっぱり
今の環境は
恵まれすぎて
いるのかも…って
思ったんです
こないだグローリーの
バックダンサーに出させて
いただいたんですが
K2の手をつなぎながら
公演のときは
オーディションがあって
バックダンサーになれるかなれないかって
とっても重要な
ことだったんです
あの時の
2期3期研究生は
倒れるぐらい
バックダンサーだけを
ひたすら練習してました
だから受かっても
落ちても泣きました(笑)
今回はテストとか
ありませんでした
なんでですか?って
聞いたら
する必要性が
なかったって……
頑張ってないとは
言いません
目に見える頑張りや
目に見えない頑張り
研究生の中でしっかり
やっている子も
もちろんいるけれど
わたしから見ていても
やっていない子も
いるのが現状です
私が言えること
じゃないけれど
意識がちょっと
変わってきている
のかもしれません
今回バックダンサーに
出れなかった6人には
悔しいとか
悲しいとかそういう
気持ちを持って
ほしかったんですが
わたしが知っている
限りではそういう話は
聞いていません
モバメとかで
送っていたならごめんね。
バックダンサーにしても
アンダーにしても
研究生公演にしても
一回一回の公演が大きなチャンスだし
ある意味テストでした
だから失敗したわたしは
一時期アンダーに
出演出来なかったです
当然だしそれが悪いこと
だなんて思っていません
前にもお話しましたが
研究生公演が
あるからなのか
きもちが違うのか
分からないけれど
アンダーの役目を
果たせていない
研究生が多いと
一緒に出ている
正規メンバーから
言われることが
多くなりました
もう一度研究生とは
何なのか
見つめ直す機会にも
なるといいなぁと
思っています
がむしゃらに
アンダーに
取り組んでほしいと…
チームSとチームEには
アンダーの
チャンスがあると
思うので
がつがつ奪いに
いってほしいです!!!
出来ていないわたしが
言うのも
説得力にかけますけど…
もちろん研究生公演が
はやく出来るように
動いてはいます
今村さんや智也さんや
スタッフさんとも
沢山話しています
わたし一人では
公演は出来ません
公演をやるには
支えてくださっている
スタッフさんや
新しく始めるには
お金もかかります
表には出せない
事情もあるので
深く話せなくて
ごめんなさい。
モチベーションが…って
いう意見もありますが
これくらいで
折れていたり
怠けていたら
正規メンバーに
なっても
埋もれるだけだと思う
今すぐになんでもいいから
公演をしたいけれど
しっかりした形で
みなさんに
お見せしたいんです
倍率の話も以前しました
定員割れしていないのは
凄く嬉しいです
8倍という数字に
惑わされているわけでは
ありません
もう一個上の段階に
いきたいし
あの最強研究生時代を
越えたいんです
ペナントレースなどには
参加していないけど
正規チームには
負けたくないし
注目されるためにも
作戦をいろいろ考えて
これから展開していくので
待っていて下さい
信じて下さい
もう少し時間は
かかってしまうかも
しれませんが
凄いって言ってもらえる
感じてもらえる公演を
つくっていきたいので!
いまはこうやって
文章などでしか
伝えることが
出来なくてすみません
研究生のこと
これからも
支えてくれて下さいm(__)m
宜しくお願いします
追記
バックダンサーには
みんなが出れるように
お願いしたので
12人交代制にします!