
「AKB48・2013真夏のドームツアー 福岡ヤフオクドーム」2日間が無事に終了しました。
先ずは、会場にお越しいただいた皆さまには心より感謝を申し上げます。
本日のセレモニーでは、48グループの先駆者のひとりのメンバーが、グループからの旅立ちをしました。
ふと、我に返ると涙が少々。
もちろん、これは、めでたく、一歩前に踏み出した、篠田への涙ではなく・・・。(涙は禁物ですから)(めでたいのですから)
昨日、今日と、本当に無邪気に、がむしゃらに、一生懸命に、やりとげた、我らがメンバーへの感謝の思いだと思う。
この2日間の裏舞台では、いろいろなことがありました。
私としても、自己嫌悪にも
陥りました。
それを、本日のパフォーマンスを終えた39名のメンバーたちが、見事に払拭させてくれました。
メンバーたちは今、とても貴重な時間を過ごしています。
答えなんかない、エンターテイメントの世界の中で、必死にもがいています。
しかし、
これが、絶対に、絶対に次に繋がると信じてほしい。
そして、この2日間で得た経験を次の自分にいかしてほしい。
HKT48の更なる成長を切に、願う。
あっ、そうだ。
こんなセンチな夜は
『フォーチュンクッキー staff ver.』を見て、元気をもらおう!(笑)
おやすみなさい。
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田島芽瑠 尾崎支配人をはじめ
スタッフの皆さん。
いつも陰で支え、そして
私達の行く先を照らしてくださり
ありがとうございます。
厳しいスケジュールの中、
レッスンの時間が充分に取れなかったり
環境の進むスピードが早くて
正直、戸惑い迷う事もあります。
でも、大丈夫です!
今はただひたすら
がむしゃらに進みます。
答えは、進んだ先にいつか
見つけます。
振り返った時に
あの頃は目の前の事に
とにかく全力だった、と
言える。
それでいいと思ってます。
今しか出来ない
素晴らしい経験を
ありがとうございます。
いつもあたたかく
見守って下さるスタッフさん。
苦しい時にかけて下さる言葉は
とても大きな財産です。
これからも
“道標”をよろしくお願いします。
いつか自分で見つけられる日が来るまで。
