尾崎充

2013年7月22日の投稿とメンバーへのコメント

尾崎充   +891 217

「AKB48・2013真夏のドームツアー 福岡ヤフオクドーム」2日間が無事に終了しました。

先ずは、会場にお越しいただいた皆さまには心より感謝を申し上げます。

本日のセレモニーでは、48グループの先駆者のひとりのメンバーが、グループからの旅立ちをしました。

ふと、我に返ると涙が少々。

もちろん、これは、めでたく、一歩前に踏み出した、篠田への涙ではなく・・・。(涙は禁物ですから)(めでたいのですから)

昨日、今日と、本当に無邪気に、がむしゃらに、一生懸命に、やりとげた、我らがメンバーへの感謝の思いだと思う。

この2日間の裏舞台では、いろいろなことがありました。

私としても、自己嫌悪にも
陥りました。

それを、本日のパフォーマンスを終えた39名のメンバーたちが、見事に払拭させてくれました。

メンバーたちは今、とても貴重な時間を過ごしています。
答えなんかない、エンターテイメントの世界の中で、必死にもがいています。

しかし、
これが、絶対に、絶対に次に繋がると信じてほしい。

そして、この2日間で得た経験を次の自分にいかしてほしい。

HKT48の更なる成長を切に、願う。


あっ、そうだ。
こんなセンチな夜は

『フォーチュンクッキー staff ver.』を見て、元気をもらおう!(笑)

おやすみなさい。

  1. 田島芽瑠  

    尾崎支配人をはじめ
    スタッフの皆さん。

    いつも陰で支え、そして
    私達の行く先を照らしてくださり
    ありがとうございます。

    厳しいスケジュールの中、
    レッスンの時間が充分に取れなかったり
    環境の進むスピードが早くて
    正直、戸惑い迷う事もあります。

    でも、大丈夫です!
    今はただひたすら
    がむしゃらに進みます。

    答えは、進んだ先にいつか
    見つけます。

    振り返った時に
    あの頃は目の前の事に
    とにかく全力だった、と
    言える。
    それでいいと思ってます。

    今しか出来ない
    素晴らしい経験を
    ありがとうございます。

    いつもあたたかく
    見守って下さるスタッフさん。

    苦しい時にかけて下さる言葉は
    とても大きな財産です。

    これからも
    “道標”をよろしくお願いします。

    いつか自分で見つけられる日が来るまで。