『AKB48・2013真夏のドームツアー～まだまだ、やらなきゃいけないことがある～』
改めまして、ここまでのドームコンサートにお越しいただいた皆さまには、感謝を申し上げます。
ありがとうございます。
"福岡ヤフオク!ドーム"は勿論、"札幌ドーム"、"京セラドーム大阪"、"ナゴヤドーム"での盛り上がりは、物凄かったです。
同時に、京セラドームでのNMBへの歓声、ナゴヤドームでのSKEへの歓声は正直、とても羨ましくも思いました。
勿論、どこの会場でも、HKTへいただいた応援は目頭が熱くなるほどの感動でした。
メンバー個々も、それぞれが感じた思いはあるでしょう。
それを、皆で共有し、明日へと繋げて行けたらと思います。
「HKT48」はグループの後発として、諸先輩方に早く追いつけ追い越せ、追いつきたい、追い越したいと日々、駆け足で過ごしています。時には息切れをすることもあるでしょう。そして、先輩方が何年もかかった軌跡をあっという間に経験をさせていただいているのも事実です。
それに感謝して、大切なものを置き忘れることなく引き続き、邁進して行ければと思います。
最後に、ここまでの留守を守り、劇場公演を続けてくれた研究生、番組やイベントを盛り上げてくれたチームHのメンバー。お疲れ様です。
さあ、最後は皆で、"東京ドーム"4日間。
それぞれの思いを噛みしめながら良い結果を探究しよう!
ときに
来週から1週間の間、劇場公演をお休みさせて頂きます。地元九州の皆さん、日頃から「HKT48」を応援していただいている皆さまには、ご理解をいただきたく存じます。
帰福の際は、必ずや、5大ドームツアーでの経験を「HKT48劇場」に還元させていただくことを、お約束させていただきます。
何卒宜しくお願い申し上げます。
HKT48劇場支配人
尾崎充