戸賀崎智信

楽屋裏では、メンバーがゲームのデモ機を楽しんでいます。

うれ重です。後ろはパンチョ

本日の総支配人部屋、お疲れ様でした。総括としては、多かったのは、組閣、大島優子の写真会、劇場盤のスケジュール問題でした。
組閣については、賛否両論ありますし、否の声が大きいこともわかっております。ただ、ここにつきましては、発表をお待ちくださいとしか申し上げられません。申し訳ありません。
大島優子の写真会の救済策についてもご意見を頂きましたが、この件は議論に議論を重ねて出した結論でございます。少しでも多くの方を大島優子謝恩会に招きたいという思いしかございません。全ての方を救うことが出来ず、申し訳ございませんでした。
劇場盤握手会のスケジュールについては、僕も大きな問題だと思っています。会いたいと思った時にすぐに会えない状況を少しでも改善出来る方法を検討します。

最後に、組閣については今の大きくなってしまったグループに必要だと思っています。
このグループの最初のチームが誕生した
2005年12月8日。
あの時の、ガラガラの埋まらない客席をメンバー、秋元先生、スタッフ、ファン一体となって、なんとか埋めることを目標に、毎日、汗を流していた時の気持ちがAKB48グループの原点だと思っています。
これからもその原点を忘れず、支えて下さる皆様への感謝の気持ちを忘れず成長して参ります。
明日も宜しくお願い致します。