おはよう。
まだ、書いてるよ。
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斉藤真木子 おはようございます!
2012年2月24日の投稿とメンバーへのコメント
おはよう。
まだ、書いてるよ。
おはようございます!
「モテキ」の大根仁監督からメールが来た。
AKB48のドキュメンタリー映画を観に行ってくれて、五回、泣いたそうだ。ありがとう。
大根は、僕と堤幸彦がニューヨークに住んでいた頃、転がり込んで来た学生だ。
もう、23年くらいの付き合いになる。
ずっと、ADだった大根が大ヒット映画の監督になったことが嬉しい。
昔からセンスはよかったが生意気で、「僕は必ずブレイクしますよ」と、いつも言っていた。有言実行だな。
映画「モテキ」がヒットした時、
大根に電話して、「天狗らしいな。評判、悪いぞ!」と最大限の誉め言葉で祝福した。
大根、改めて、おめでとう。
ホイチョイの馬場さんも絶賛していたよ。
大根といい、「もしドラ」の岩崎といい、
努力は報われる。
チャンスがきたときにそれを活かせるようにコツコツいろんな経験を積み重ねていきます!
よっしゃいくぞー!
今朝描いた絵♬
下描き→ペン入れは終わり\(^^)/
せっかくなので語りましょう。
自分の可能性について。
みんなね、自分の可能性を信じていないんですよ。
夢はあっても、どこかで「叶うわけがないよな」とあきらめているんです。
なぜか?
………近くに成功例がないから。
例えば、女優になりたいと思った少女がいるとする。
でも、親も親戚にも芸能界に縁がなかったら、その夢にはリアリティーがないように思える。リアリティーがないのが夢なのにね。
親に言ったら、「何、馬鹿なことを言ってるの?無理に決まっているでしょう!」と叱られるでしょう。
たいていは、ここであきらめてしまうのです。
よく見てください。
親や親戚が芸能関係者である人たちは、ごく一部です。
普通の家庭から、ある日、スターが生まれるんです。
「モテキ」の大根も「もしドラ」の岩崎も、
ごく普通のスタッフだったのです。
堤幸彦も石橋貴明も木梨憲武も菊池桃子もジェロも本田美奈子も、初めて会った時は一般人でした。
初めから、スターなんていないんですよ。
予言しましょう。
10年以内に、このぐぐたす民の中から、必ずスターが生まれます。
そして、雑誌のインタビューか何かで、
「あの頃、Google+にはまってて…」と答える人間が現れるでしょう。
それは、女優かもしれないし、ロックバンドかもしれないし、サッカー選手かもしれないし、ベンチャー企業の社長かもしれないし、小説家かもしれない。
でも、必ず、生まれる。
「まさか、無理だろうな」なんて、絶対に思っちゃだめだ。
自分の可能性を信じろ!
成功して、どこかで会った時、君は言うんだ。
「私(僕)、ぐぐたす民だったんです。
秋元さんにコメントしたことがあるんですよ」と。
夢見る者たちへ
未来で待ってる。
あきらめちゃいけませんね。
諦めません。
コメントにまだ、理解していない人がいたので、言っておきます。
夢が叶う、叶わないを、誰かのせいにしてはいけないということです。
夢が叶うなら続ける、夢が叶わないならやめる。
そんな甘くないです。
AKBグループ全員の夢を叶えることは無理でしょう。
でも、僕はAKBが芸能界の予備校として、最高の合格率、進学率を誇れるようにしたいと思っています。
AKB予備校だけがスターになる道ではありません。秋元康だけがプロデューサーではありません。
AKBグループをやめようが、石にかじりついてもスターになろうと思わない限り勝てません。
前にも言いましたが、夢の方が背を向けることはないんですよ。
あきらめるのは自分です。
親からの仕送りがなくなって、夢をあきらめるか?
バイトしながらでも、夢を追いかけるか?
AKBグループのメンバーが芸能界に進める確率が30%としましょう。
自分がその30%に入っているか?
70%に入っているか?
信じるのは自分です。
誰も、正解はわかりません。
夢を追いかけるということは、そういうことです。
信じなきゃいけないのは、誰かのことではなく、自分自身に対してです。
おはょー♪
ジャカルタに
行ってくるのだー!!!
キャリーバックだょーん♪
可愛いでしょ!
おはよー(^-^)/
今日からジャカルタ♪
綺麗事ばかり言っていると思われるのも嫌なので言っておきましょう。
「AKBのメンバーに、公平にチャンスをあげて欲しい」
誤解を恐れずに言えば、それは無理です。
これだけの人数がいれば、どうしても光と影ができます。
ベランダに並べた鉢植えと同じです。
僕たち、スタッフはできるだけ並べ替えをしようとしますが、どれでも平等にというわけにはいきません。芸能界というとことは、弱肉強食ですから。全員が仲良く、スターになれるほど甘くありません。
特に、AKBはチャンスの順番が如実にわかります。
普通のオーディションであれば、一人か二人合格して、後は全員不合格なのです
でも、AKBは成長のドキュメンタリーです。
チャンスを待つだけでなく、チャンスを作る努力が必要です。
咲子や石田がぐぐたすで盛り上がったり、片山が美術部のきっかけを作ったり、仲川がドラムの才能を開花させたり…。
彼女たちの努力が道を切り開いています。
何もしないで、テレビや映画やコマーシャルのチャンスを待っていても、なかなか、巡って来ないでしょう。
最近、研究生の光宗について、よく聞かれます。「ゴリ推ししているんですか?」
いい機会なので、お答えしましょう。
今、テレビやグラビアやコマーシャルをやっているのは、すべて、先方からのオーダーです。僕が押し込んだわけではありません。まだ、研究生なのに、これだけ声が掛かるんですから凄いですよね。週刊プレイボーイの近藤や日刊スポーツの摂津から光宗の魅力について熱く語られました。今後が楽しみです。
つまり、AKBはショーウインドウですから、
誰かの目に留まることが必要なんです。
メンバーみんなの個性や才能や魅力を引き出すために、外部から何人ものクリエイターを呼んだり、いろいろな選抜を作っています。
チャンスが来ないと嘆くより、何かアピールして、そこを伸ばしてあげようと思えるヒントが欲しいですね。
AKBも昔より、活動の場が広がったので、みんな、頑張って欲しいです。僕も一人でも多くのメンバーの夢が叶うように頑張ります。
朝から秋元先生の投稿を何度も読み返してしまった。
リアリティがないからこそ「夢」として追いかける
リアリティがないからこそ諦めてしまう。
どうせ一度しかない人生なら思いっきり
「夢」を追いかけてみたいですね!
なんだか今日は朝からヤル気マンマンになりました!
勉強してます。
お勉強なう
漢文好きです♡
楽しいな…♪
おはようございます!!
今日はのんびりDAYです♪
みなさんは何して過ごしますか??
いやあ、朝から熱く語ってしまった。
あくまでも、僕の個人的な意見でした。
もう仕事をしなければいけないので、
最後に一言だけ。
みんなと同じくらい努力をしたくらいじゃ勝てないよ。
「すみません、努力したんで見てください」なんて言っているうちはだめだ。
「おい!…おい!…おい!…君だよ」
と言われて、はっとして我にかえるくらい
無我夢中じゃないとね。
一生のうち、無我夢中になれるなんて、
そう何回もないからね。
無我夢中になれ!
秋元先生の例えはいつもわかりやすいです。
将来あの時無我夢中やったな~って思える瞬間がいっぱいあるようにしたいです。
自分の投稿を読み直してみた。
………熱い。
俺は、松岡修造か!
肩痛くて上がらない(´;ω;`)
クッキー食べて頑張るしかっ!
頑張れ!
あー咳と鼻水💦風邪かな?(´Д` )
いま無性にオムライスが食べたくて仕方ないよおおおおお(^o^≡^o^)
オムライスは卵に砂糖いっぱい入れた甘いのがすき
あと、チャーハンも甘い派
砂糖入れまくり!
誰か共感してくれるひとおる?♪ԅ(¯ิϖ ¯ิԅ)
ほな、ラジオ行ってきまーす♪