
こにゃにゃちわー(^-^)/
昨日の投稿の衣装もNEWSHIP!というのは、衣装も次世代のチームで作ったって事デス。
もちろんチェック等しましたが、私はデザインもしていませんし、つくってもないです。
そのリーダーが、元々やすす先生が副学長をしている京都造形大学のやすす先生の講義も受けていた卒業生の浅野です!写真の子ね!(本人の許可済)
衣装になるのが、小さい頃からの夢で、熱い女です。
SKE平松カナカナにも、浅野さん下さい!って言われるくらい姉妹グループからの人気は、私より確実にあります( ̄^ ̄)ゞ
く、くやしい…
な、なんでだ。関西人だからか?
私だって昔、関西弁講座DVD訪問販売で買ったんだからっ( ´Д`)y━・~~
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茅野しのぶ +28 質問に、何回かあったので真面目に答えます。キリッ
衣装の仕事するには、現実味を考えると、大きく分けると二つになります。
一つは、服飾の専門学校や短大に進む。
二つ目は、雑誌や映画で気になるスタイリングをしている人に弟子入りする。(クレジットなどで確認出来ます。) -

茅野しのぶ +25 ただ、ご自分のやりたい方向性によりますが、雑誌などのリースがメインのスタイリストが希望なら2番目が近道な気がします。私がやってるような専属、舞台衣装は、少なからず縫う場面などが多いので、基礎知識をつける為に学校に行く事が良いかもしれません。応募資格になっているところもあるので。ただ、一番大事なのは、
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茅野しのぶ +26 意外に地味な作業や、体力勝負な場面もあるので、ガッツのある素直な我の強さが必要かとおもいます。後は、挨拶出来ることと、失敗してもめげないで同じ過ちをしない姿勢があれば、人不足の業界ですから経験がなくても入りたい意思が強ければ叶う可能性も無きにもなしかなと。
頑張って下さい!応援しています。

