荒井広希

研究生公演切り撮ってみたシリーズ３巡目。

３月１６日 「僕の太陽」公演。
まもなく今の演目が終了するということで、駆け込み申し訳ないですが、今日は４本だてでお送りします。

一人目は橋本ひかりを切り撮り！

前回ひかりが登場したのは、１月１８日の『アイドルなんて呼ばないで』。

「僕の太陽公演」のステージ立ってから今までで一番難しかった曲は？を質問。

Ａ．愛しさのｄｅｆｅｎｓｅ

「それまで、大人っぽい仕草とか表情を意識したことがなかったので最初はすごく苦労しました。
初めてやった時のダメダメ映像を今でも持ってて、ときどき見直してます。
すごい嫌なんですけど、見直して反省してます。
最近は、見栄えするように“激しくセクシーに”を心がけていました！」

まさに初心忘れるべからずを実行しているひかりです。

じゃあ、「僕の太陽公演」出演最後だった今日のパフォーマンスで一番見て欲しい曲は？

Ａ．そんなこんなわけで／デジャビュ

「笑わないこの２曲なんですけど、以前は表情が同じになりやすかったんです。
表情の種類が少なくて苦労してたんですけど、先輩や他のメンバーの表情を研究しました。
前に比べれば表情できるようになったと思うんですけど、どうでしょう？」

たしかに以前に比べて随分表情豊かになったと感じるひかりのパフォーマンス。
また新しい顔が見せてくれるのを楽しみに待ちましょう。

公演を通しての表情を集めてみました。
どの顔がどの曲かわかりますか？
正解発表は明日。

■AKB48 Mobile
http://m.akb48.co.jp/r/pancho/
※フィーチャーフォン・スマートフォン共通（iPhoneはアプリでご覧ください）

研究生公演切り撮ってみたシリーズ３巡目。

３月１６日 「僕の太陽」公演。
まもなく今の演目が終了するということで、駆け込み申し訳ないですが、今日は４本だてでお送りします。

二人目は前田美月を切り撮り！

前回みつきが登場したのは、１月２０日の『Ｄｒｅａｍｉｎ’ｇｉｒｌｓ』。

ＡＫＢ４８に入った当初の最大の課題は“体力不足”だったみつき。
今だからこそこう言います。

「はじめの頃は正直体力が最後まで続かなかったです。
それにダンスも未経験だったので、ついていくのが必死で、今思えば表現なんてできていませんでした。
それが徐々に体力がついてきて、あらためて歌詞の意味を意識したり、メンバー同士・お客さんとのアイコンタクトができるようになったり、表情・感情を考える事ができるようになりました！」

今日が「僕の太陽公演」一旦最後の出演になったわけだけど？

「全曲おもいっきりやりきれました！
最後は泣いちゃいましたけど…。」

セットリスト最後であり表題曲「僕の太陽」での笑顔は輝いていました。

そして「僕の太陽公演」のステージ立ってから今までで一番難しかった曲は？を質問。

Ａ．そんなこんなわけで

「先にも言ったように、ＡＫＢに入るまでダンス経験がなかったので、決して激しいフリではないんですけど、その分すごく難しかったです。
それに歌詞とか表情とかにも苦労しました。
スタッフさんから“一曲一曲に集中できていない”という注意を受けて、あらためて一曲毎に見直したんです。
自分ではそこから変わったと思っています。」

モデルばりの容姿に相反する天然な性格のみつき。
そこも大きな魅力のひとつではないでしょうか。

公演を通しての表情を集めてみました。
どの顔がどの曲かわかりますか？
正解発表は明日。

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研究生公演切り撮ってみたシリーズ３巡目。

３月１６日 「僕の太陽」公演。
まもなく今の演目が終了するということで、駆け込み申し訳ないですが、今日は４本だてでお送りしています。

三人目は村山彩希を切り撮り！

前回ゆいりーが登場したのは、１月２９日の『デジャビュ』。

１６人でつくり上げるステージ。
団体行動と個人行動のバランスが非常に難しいと言うゆいりー。

「ひとりだけ目立つようなフリをしては全体を見た時にバラバラ感が出てしまっていいものにはならない。
でも感情を込めるとフリがズレてしまう…。
その折り合いがもどかしく難しいです。」

これはグループでやっていく以上、常に立ちはだかる課題ですね。
だからこそ“一期一会”、同じステージは一度としてない事を感じます。

じゃあ、「僕の太陽公演」のステージ立ってから今までで一番難しかった曲は？

Ａ．ヒグラシノコイ

「初めてのバラード曲でした。
大きなフリがない分、自分を出すのが難しかったです。
特に私がやらせていただいていた“白”は、“黒”に比べてさらに動きが少なかったので。
あと、二人組みのユニットだったので、見られている緊張感がより一層ありました。」

休憩時間、終演後など、積極的にスタッフさんへ感想を聞いている姿が印象的なゆいりー。
悩んだ分だけ確実に成長しています！

公演を通しての表情を集めてみました。
どの顔がどの曲かわかりますか？
正解発表は明日。

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研究生公演切り撮ってみたシリーズ３巡目。

３月１６日 「僕の太陽」公演。
まもなく今の演目が終了するということで、駆け込み申し訳ないですが、今日は４本だてでお送りしています。

四人目は茂木忍を切り撮り！

前回もぎちゃんが登場したのは、２月５日の『未来の果実』。

図らずもゆいりーと同じ課題を感じている事がわかったもぎちゃん。

「デジャビュのフリをあらためてみんなで合わせました。
今までは揃えているつもりでも、だんだんみんなバラバラになってしまって…。
あらためてフリが揃っている大切さをすごく感じました。」

そして、その決められたフリの中で、いかに自分を表現するかの難しさ今まさに身を持って感じていると言うもぎちゃんにもこの質問。

Ｑ．「僕の太陽公演」のステージ立ってから今までで一番難しかった曲は？
Ａ．竹内先輩

「この曲の世界観・主人公のピュアな感じが苦手で、感情移入が難しかったです。
どちらかというと『Ｌａｙ ｄｏｗｎ』みたいな激しい感じの曲のほうが得意でした。
でも今は、まだまだですが以前よりできるようになったと思います！」

ぐぐたすなどでは激しいキャラを出しているもぎちゃん。
でも実際は非常に乙女な一面も。
その振り幅の大きさはパフォーマンスにも現れています！！

公演を通しての表情を集めてみました。
どの顔がどの曲かわかりますか？
正解発表は明日。

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