
衣装を見ていただくために、集合写真ではなかなかない一列横並びです。
明日の公演はこの衣装達にも感謝を込めてね。
荒井広希
2013年3月17日の投稿とメンバーへのコメント


撮影している湯浅さんを撮影

本日をもって、研究生による「僕の太陽公演」が一旦終了となりました。
そして奇しくもちょうど区切りのいい100回目となりました。
さて、研究生公演切り撮ってみたシリーズ。
「僕の太陽公演」最後は峯岸みいちゃんです。
ひまわり組1stメンバーとしてこの公演を経験していたみいちゃん。
一番好きな曲は?をまず質問。
A.夕陽を見ているか?
当時もこの曲が一番好きだったというみいちゃん。
「この曲は特別な曲です。
歌うと涙が出たり、ホッとしたり…いろんな感情が出た曲です。
当時すごく悩んでいた時、すごく歌詞が心に響きました。
悩んでいる内容は違っても、今あらためて同じような気持ちになったりもしました。
2月から研究生としてAKBの活動を再スタートしたみいちゃん。
本人にとっても、研究生たちにとっても、大きなターニングポイントとなりました。
「いきなり7連続公演とか、体力的には心配だったんですけど、逆にみんなとコミュニケーションがとれて、短い期間でみんなの事を知ることができました。
話を聞くと、今のみんなの悩みが当時の自分とかぶっていたりして、スタッフさんとか大人とは違った視点での相談相手になれてるのではないかと思います。」
不安とかはなかった?
「研究生を応援してくださっているファンの方にとっては、私が研究生として活動する事を良く思っていない方もいたと思うし、自分的にも正直すごく不安でした。
でも、研究生のみんなは思っていた以上に、先輩の正規メンバーとかと話したがっているし、教えてもらいたがっていて、自分に対しても積極的に聞きにきてくれたりしたので、できるだけそれに応えられるようにがんばろうと前向きになりました。」
最近では、休憩時間やリハーサル中など、積極的にみいちゃんに聞くメンバーたちの姿を目撃します。
じゃあ、約5年の時を経て出演することになった「僕の太陽公演」だけどどうだった?
「当時と同じポジションだけど最初は不安でした。
でも、意外と覚えているもので、2~3日くらいのレッスンでだいたい思い出せました。
当時、相当長い時間かけて、叩きこまれていたからだと思います(笑)」
そして新しい公演に向けての意気込みをお願いします!
「不安はすごくあります。
でも他のメンバーたちと一緒に、切磋琢磨して良い公演を作り上げていければと思っています!」
まもなく始まる新公演。
研究生19名がどんな表情を見せてくれるか楽しみです!
これからも切り撮っていきますのでお楽しみに!!
公演を通しての表情を集めてみました。
どの顔がどの曲かわかりますか?
正解発表は明日。
P.S.
現在発売中の月刊AKB48新聞で、恥ずかしながら自分のコーナーを作っていただきました。
よろしければご覧ください。
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