16日(土)3期生『会いたかった』公演にて
研究生 佐々木七海が「脊椎の病気」により
NMB48を卒業することを発表致しました。
佐々木はオーディションの時から、
バレエの経験を活かした優雅なダンスで目を引きました。
3期生に合格してからは、初日公演に向けひたむきにレッスンに励み、
また他のメンバーを常に気にかけ若いながら引っ張ってくれていました。
『会いたかった』公演が始まってからも高いパフォーマンスと笑顔で
存在感を高めていました。
最近は休演が続いておりましたが、本日公演に出演した際も
いつもと変わらぬ姿を見せてくれました。
“ケガで卒業”という状況に本人が一番悔しい思いをしています。
卒業は寂しいですが、
NMB48に佐々木の居場所がなくなったわけではありません。
今は焦らず治療に専念し、
元気な佐々木七海になって戻ってきてくれればと思います。
今後も温かく見守ってください。
佐々木、頑張れ。