金子剛

2015年11月21日の投稿とメンバーへのコメント

金子剛   +999 36

21日(土)
チームBⅡ『逆上がり』夜公演
本日はドラフト2期生、安藤愛璃菜 (6年3組2番)12歳の生誕祭~!!

手紙は、梅田彩佳大先輩より
「NMB48になって初めての生誕祭だね。
まだ半年だけど慣れたかな?
えーりんは、ドラフトの時、
入りたいチームの周りで踊るときに、
ずっとBⅡの周りで踊ってくれました。
練習の時も、全力で得意なダンスを踊っていたよね。
そんなところに惹かれ、一緒に頑張りたいと思いました。
リクアワの時に、スタッフさんに怒られ過ぎて、
ビクビクしていましたね。
でも、初めてステージに立ったらどうだった?って聞いたら、
泣き顔から一瞬で笑顔に変わって、
「すごくキラキラしてました!」って言ってましたね。
その時の気持ちは忘れないでね。
怒られるのが怖いって言っていたね、
だけど、ステージに立ったら、
スタッフさんに怒られるから、怖いから、頑張ろう!
じゃなくて、1番は、目の前に来てるお客さんだよ。
そしたら、自然と、もっともっと笑顔になるはず。
これから大変な事、きついこと、
ちっさい体のえーりんにいっぱい来ると思います。
でも、その時は、初めてステージに立った時の景色や、
ドラフトで名前呼ばれたことを思い出してね。
えーりんは、いっぱいいいところあるんだから、
もっと自信持ってね。そしたら、オーラももっと出てくるよ。
ファンの皆さんがつけてくれる自身やオーラもあるから、
ファンの皆さん
これからもえーりんのことよろしくお願いしますね。」
と最年長から最年少への心温まる手紙。

次に、安藤母より手紙(代読:磯)
「小さい頃、人見知りがひどく、
足元にいつもくっ付いてきていた愛璃菜が、
立派にパフォーマンスしているのを見ていると、
大きくなったなぁと感じます。
ドラフト研究生に選ばれ、半年経ちましたが、
あの日の事は一生忘れません。
オーディションで落ちて、
泣きながら帰ったこともありましたね、
報われないこともたくさんありましたが、
あの悔しさがあって、今があるのだと思います。
オーディションで、他の子の名前が呼ばれる中、
緊張でしたが、名前が呼ばれたとき、
本当に、諦めずにやってきてよかったね。
でも、ここからが、スタートです。
色々なことを吸収して、成長していってください。
応援してるからねー。」
と、お母さんからの愛あふれる手紙。

最後に、本人より
「NMB48に入っていなかったら、
こんなに多くの人に祝ってもらえなかったので、
入って本当に良かったです。
憧れの梅田さんからも、手紙を貰えました。
一生の思い出になりました。
夢は、いつか、選抜に入って、
かっこいいダンスをして、チームのエースになりたいです。
これからも応援よろしくお願いします。」
と大きな夢を語ってくれました。

ダンスが好きで、メンバーからも愛されている安藤。
今後も、エースの座を“つかまえーりん”出来るように頑張っていってください。

おめでと!

本日公演にお越しくださった皆様、
企画・準備をしてくださった生誕委員の皆様、
ありがとうございました。

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