7日(月)
チームＢⅡ『逆上がり』公演
本日は、薮下柊17歳の生誕祭～!!
手紙は、門脇より(代読：植田)
「柊とはつい最近から仲良くなった気がします。
新チームＢⅡなって、ただのクソガキじゃないって思いました。
前日の仕事が遅くても、ちゃんと学校に行き、
自分をどう輝かせるかを知ってるし、
何より周りの事がしっかり見えている。
柊は努力や悩みを表には出さないけど、
柊の持ち前のパワフルさやクソガキさで
これからも大丈夫やと思う。
これからもいい意味で周りに気を使わず、
もっとキラキラしてる薮下柊になってください。
私が卒業後のＭＣは「なぎっしゅー」に期待してるって言ったけど、
あれホンマやから！
ＭＣに仕切りは必要やけど、
珍解答や場を盛り上げてくれる役目がないとアカンから。
これからも深く考え過ぎず、
柊なりに一歩一歩進んでください。」
と先輩からのありがたいお手紙。
次に、薮下の家族より(代読：日下)
妹より「いつもたくさん喧嘩するし、むかつくこともあるけど、
実はちょっとだけ尊敬もしています。
柊ちゃんはアイドルとしてむっちゃ頑張ってるから、
えらいなぁって思ってる。
私は今受験生で悩み事とかあるけど、
いつも柊ちゃんが話聞いてくれて嬉しいよ。
ちょっと怖かったりするけど、
たまに優しい柊ちゃんが大好きです。」
母より「今年はおじいちゃんが天国に行ってしまったけど、
亡くなる日の最後を見たのは、ママと柊ちゃんだけだったね。
柊ちゃんに汗を拭いてもらって、喜んでいたと思います。
そんな悲しい出来事もあったけど、
嬉しいことも沢山あったね。
総選挙もランクインできました。
ママはすごく嬉しかったよ。
毎年ランクインすることは、大変なことだと思うし、
何より、壇上でスピーチする柊ちゃんがまぶしかったです。
あとはカップリングのセンターにもなりましたね。
すごく喜んでいた柊ちゃんの姿が今でも目に浮かびます。
5周年ライブで柊ちゃんのセンターが見られてすごく嬉しかったよ。
17歳は内面を磨いて、
人の気持ちを考えられる女性になっていってください。」
と家族の愛を感じる心温まる手紙。
最後に、本人より
「去年の生誕祭では、がむしゃらに楽しみたいと言いました。
16歳の1年はその言葉通り楽しい1年でした。
もちろん、悔しいこともたくさんあったんですが、
その気持ちを向上心に変え、
気持ちの面ですごく成長できました。
[Must be now]の共通カップリングで
久しぶりにセンターに立つことが出来て、
本当に嬉しかったです。
ライブで真ん中に立ち歌えることは、
本当に幸せな事だなと感じました。
私の1番の目標はセンターに立つことだなと気付くことが出来ました。
次は表題曲も真ん中に絶対立ってやりたいと思います。
ＮＭＮ48のことが大好きで、メンバーも大好きですが、
同じアイドルとして負けたくないです。
ＮＭＢ48に入るまでは本気になることはなかったのですが、
この環境に出会い、本気になることが出来ました。
本当に幸せなことだなと思うし、感謝しています。
今年はやれるところまでやっていきたいと思います。
下剋上やでー！」
と、目標を自分の言葉でしっかり話していました。
目標は選抜センターになると大きな目標を語った薮下。
17歳もパワフルに、NMB48のクソガキとして良い1年にしてください。
おめでとう！
みなさま、今後とも“よろ柊!!”お願いします。
本日公演にお越しくださった皆様、生誕委員の皆様、
誠にありがとうございました。