ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて
開催されている「やり過ぎ!サマーシアター」
本日15日(月)はチームM公演でしたー!
2回目(チームM公演)となった今回も
盛り上がったようです!!
「やりすぎ!サマーシアター」は
まだまだ続きますので
皆様も、ぜひ足を運んでみてください!!
※マネージャー通信
2016年8月15日の投稿とメンバーへのコメント
15日(月)
チームBⅡ『逆上がり』公演
本日は、磯佳奈江 23歳の生誕祭!!
手紙は川上千尋より
「磯ちゃんとは最初すごくぎこちないスタートでした。
千尋は先輩やけど年下で
磯ちゃんは後輩やけど年上で・・・
人見知りを存分に発揮して
正直なかなか心をひらけないでいました。
でもラジオとか休憩中に磯ちゃんから話しかけてくれたり
「ちっひー」って呼ぶようになって
いつのまにか先輩後輩っていう枠を越えて
千尋にとって磯ちゃんは相方として隣にいてほしい存在です。
でももちろんライバルでもあります。
頼りない千尋をいつも助けてくれてありがとう。
これからも相方として“切磋琢磨”していきましょう。
黒ゴマとかイジっちゃうけど愛情の裏返しです。」
続いての手紙は磯の兄より (代読:大段)
「佳奈江との思い出はいつも兄弟3人で遊んでいたことかな?
サッカー・野球・鬼ごっこ
とにかく外にいる時が多かった。
いつもサンダル・ボサボサ頭・真っ黒い顔で
『お兄ちゃーん』とかけよって来てくれた。
まさかアイドルになるとは、思っていなかったよ。
俺がサッカーの試合に行くといつもついてきて
よくコートの端でボールを蹴っていたのを覚えています。
それからすぐに女子サッカーチームに入り、全国大会まで行きましたね。
その時、俺は抜かされた!と思った。
この経験がプラスになり今の佳奈江がいると思う。
いつまでも、俺の自慢の妹でいてくれよな。」
終わりかと思いきや手紙には続きがあり、磯の母から!!
母より (代読:大段)
「お母さんから“カツ!”です。
22歳の生誕祭から何も変わってないような気がします。
言葉では誰でも言える事。それを実行に移さなくては意味がない。
佳奈江の性格では出来ると思っていました。
高校・大学受験と1人で決め、
ドラフトのオーディションも自分の意志で決め
結果努力してすべて合格しました。
大学の両立も無理だと思い何度も休学・退学を勧めました。
“自分で決めた事!必ず卒業する!”
と言い無事卒業する事ができました。
その根性はどこに行ったのか?
この頃の佳奈江は時に流されるままで全然前に進んでいない気がします。
大きく1歩前に出よう!
”努力は必ず報われる”、”明けない夜はない”
この2つの言葉がいつもお母さんを助けてくれます。
とにかく23才は勝負の年!がんばろうね。」
本人コメント
「22歳は何も変わらなかった1年でした。
皆さんにいい報告をすることもできず・・・
その中でもチームBⅡツアーのユニットでセンターをさせてもらったり
サッカーのお仕事もさせてもらったり
色んなことを経験させてもらいました。
でも、選抜入りすることもできず
この1年、このままでいいのか?と考えてばかりでした。
チームBⅡの最年長として
ドラフトで選んでもらったのだから
メンバーのみんなを引っ張っていける存在に
ならなければいけないと思います。
23才は勝負の年にしたい。
次はないという覚悟を持って頑張っていきたいです。
これからも磯佳奈江の応援をお願いします。」
チームBⅡ公演はもちろん
チームN・チームM公演も完璧にこなしてくれる磯。
努力を惜しまないその姿で
メンバーを引っ張り、
NMB48最年長として磯自身もこれまで以上に躍進してくださいね!
目指せアイドルのエースストライカー!!
おめでとう!!
チームBⅡ「逆上がり」公演へご来場くださった皆様、
生誕委員の皆様、誠にありがとうございました。