JBの伝記映画で、チャドウィック・ボーズマン主演の『ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男』。独特のシャウトに圧巻のパフォーマンス、JBの魂が憑依したかのような素晴らしい演技だった。改めて見直したい一本。 pic.twitter.com/O6SZo9tLln
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加藤るみ@kato_rumi0309 チャドウィック・ボーズマンは『42〜世界を変えた男〜』でロビンソンを演じ、次は伝記物じゃないものに挑戦したいと思っていたが、『ジェームス・ブラウン』のプロデューサーであるミック・ジャガーが説得してJB役を引き受けたっていう話も好き。ふたりの偉人を完璧に演じきった。 pic.twitter.com/0hqS9NHxfA